建物を維持追求する気持ちまで提供できます!

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる

ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

 

あなたは、建物の改修・修繕工事を行う技術者たちの経歴をご存知でしょうか?

建物の改修・修繕工事には沢山の技術者たちが携わります。

 

私の会社は決まった人が行いますが、

 

建設業界は下請け構造になっていますので、

入れ替わり技術者が施工します。

 

元請け会社の経歴は

契約時などに営業者と話をするでしょうが、

実際、建物を修繕する技術者のことまでは

わかりませんよね。

現場に入るとまず初めに

新規入場の用紙に住所とか、免許など個人情報を書きますが、

施工する人たちの気持ちまでは判りません。

 

私は、ブログやパンフレットなどで、

建物を修繕する思いなどが分かるようなルーツを書いています。

 

 

技術的なうまい下手は多少あっても

管理者検査でNGならば、やり直すことで建物の品質確保ができますが、

 

建物をとことんまで追求するよな気持ちや、

これをやったらダメだよねと感じる直観

と言いますか

安全や美観に対するモラルが必要かなと思います。

 

 

あなたは建物に対してどのように感じていらっしゃいますか?

私と同じ気持ちでしたら嬉しく思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です