外壁レスキューは自社施工なので
スムーズに対応します。
一般的な工事では、営業をする元請け建設会社、そして管理する下請けの施工会社、実際に工事をする孫請けの会社と分かれているため、日程調整が折り合わなかったり、足場解体の日程に合わせて最後の方になると無理に工事を終わらせることが不具合の原因にもなります。不具合時に元請けの建設会社に対応してもらおうにも、自社に職人を持たないためになかなか補修工事をしてもらえずストレスを抱えます。
ロープブランコ工法で自社施工だから可能です
そもそも足場が要らないために足場工事にかける時間も費用も削減できます。
自社施工なので高い品質を維持します。
ロープブランコは、アルバイトでもできる工事ではありません。逆に、熟練した質の良い職人でなければロープブランコ工法はできないので、結果として高い施工品質を確保できます。足場代は0円のまま、質の高い現場技術者のみで直接工事が可能なのはこのためです。直接工事をするところに頼めばいいとわかっていたとしても、実際にどこに頼めばいいのかわからなかっただけではないでしょうか?
ネット時代は、誰でも直接取引きが可能です。
工事後30ヶ月保証します!
あってはならないことですが、もしも不具合がおきた場合でも迅速に対応いたします。足場を必要とする工事では、工事後の補修は非常に難しいものです。ですが、ロープブランコ工法であれば、工事後の不具合もロープ一本で迅速対応いたします。
一般的な足場工法との違いはココです!
- 一般的な塗装工事 525万円
- 仮設足場設置 110万
- 塗料飛散防止ネット養生40万
- 外壁高圧洗浄 25万
- 外壁塗装工事(3回塗) 330万
- 諸費用 20万 (養生、危険防止措置)
- 下地補修は別
足場代100万円カット!
- ロープブランコ工事 410万円
- 仮設足場設置 0円
- 塗料飛散防止ネット養生20万
- 外壁高圧洗浄 25万
- 外壁塗装工事(3回塗) 330万
- 諸費用 35万 (養生、危険防止措置)
- 下地補修は別
老朽化でタイル落下が心配、、、
でも費用は抑えたいなら
外壁工事
- 外壁タイル改修
タイル改修をする理由
長年の経年劣化でタイルが浮いてしまう、落下し歩行者などに被害が出ると莫大な損害になってしまいます。
剥がれたままにしていると、どうしても外観が悪くなります。内部を綺麗にリフォームしていても、建物が古く見えると入居率が下がってしまいます。
資産価値の低下を防ぐためにも必要です。 - 工事内容
診断で浮いた箇所を中心に剥がれかけている部分は貼り直しを行います。剥がれてなくなった箇所は近い色のタイルなどで補修するか、同製品を発注して外壁改修を行います。
下地から浮いている場合などは、数ミリの穴を開け、そこに接着剤を流し込んで裏側の空洞部分をしっかりと接着させて保護します。
外壁塗装
狭すぎて足場作業では手間がかかり過ぎていた場所、足場があるために営業売り上げが下がってしまう店舗ビルなども、足場をかけずに工事が可能です。
足場があると、登ろうと思えば登れてしまうため、防犯上どうしても不利になります。ロープブランコ工法では、足場をかけずに作業ができるため、防犯の面でも非常に有利です。
しかも、足場をかけていると鬱陶しさがありますが、ロープブランコ工法ではその鬱陶しさもなく、日々の生活と変わらない状態で工事が可能です。
外壁防水
高い場所での漏水に長年悩んでいたとしたら朗報です。
一箇所でも足場をかけなければできなかった工事が、ロープブランコなら足場をかけずに外壁側から防水工事が可能です。窓周りの漏水、外壁ひび割れによる漏水は、悩みの種ですがそのような状態であっても、外部補修が可能です。
工事までの流れ紹介
- お申し込み依頼
- メールやお電話にて承ります。場所や築年数などのヒアリングを行います。
- 現地確認
- 現地にて現状を確認いたします。
立会いにて不具合箇所などを説明していただけるとスムーズに進みます。
屋上でロープの安全性を確保できるかどうかの確認も同時に行います。
工事見積もりに必要なところを確認します。
- ロープブランコ工事見積
- 1週間から2週間程度でお見積もりを作成しお渡しします。
- 契約発注
- 工事契約書を取り交わしたのちに、契約金(工事準備金)をお支払い下さい。
入金確認後に材料の発注、予定スケジュールの確保など工事に向けて準備をいたします。
- 外壁現状検査実施
- 準備も兼ねて実際にロープブランコにて現状確認を行います。
- 防水・塗装工事実施
-
- 外壁シール処理など下地処理
雨漏り部分や劣化が激しい部分があれば、先に防水処理を行います。 - 外壁洗浄
外壁面の汚れや剥がれかかった古い塗膜を洗い流します。
周辺に飛び散らないようにネットをかけて行います。 - 下塗り・下地調整
新しい塗料がしっかりと密着するように、下地を調整する下塗り材を塗布します。 - 中塗り
中塗りをすることで、劣化スピードが緩和されます。建物自体を保護するためにも中塗りも丁寧に行います。 - 上塗り
仕上げになる上塗りは塗り残しがないように特に気をつけて行います。
- 外壁シール処理など下地処理
- 報告書作成
- 各工程で撮影した写真などをまとめて、工事報告書を作成します。
- 提出・報告書・動画
- 報告書や特にきになる部分などは動画などでもお渡しします。
お支払い確認後に保証書もお渡しします。