外壁改修・修繕の余裕をもった品質とは?

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できるロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

建物の改修・修繕を計画されているあなたへ
今日は通常の足場工法と
ロープブランコ工法との違いをお伝えします。

 

 

実際に複数の建設会社に見積を依頼してみると、
かなりの費用がかかると思いませんか?

 

 

いちばんかかるのは足場ですが、
建物が古すぎると修繕個所も増えるので費用がかさみます。

 

 

建設会社によって見積金額に大きなギャップがあったでしょうが、
修繕費用が多少高くても品質が保証されるのであればいいかなと思い

結局押しが強い営業マンに流されるままに決めてしまいがちです。

 

 

建物修繕計画で大切なところは

工期期間と修繕にかける費用ではないでしょうか?

 

 

①工期にある程度余裕があっても天候などの影響で工事が伸びた場合、

 

仮設足場解体の関係で無理に工事を進めてしまいます。

腕がいい職人でもギリギリの品質を保とうとするキツイ仕事になります。

 

 

次に

②元請け→下請け→孫請けと中間マージン費用がかかります。

大規模になればけっこうな施工者が必要ですので
間で管理が必要にはなります。
ですが実際、建物修繕にかかる費用に
中間マージン分の費用を使うことができれば
最高の品質を保証することができるとおもいませんか?

 

 

私共、外壁レスキューのロープブランコでの施工は
上記①と②のようなことは起こりません。

 

 

まず仮設足場を必要としませんので
自由に工期を設定でき、価格もその分大幅に下がります。

 

 

またロープブランコ技術がある人だけで施工しますので
下請けに丸投げすることはありません。

 

 

技術力と修繕費に経費をかけるので
安心して満足いく品質を提供できるのです。

 

 

お客様に満足いく品質と
建物の安全を守るために日々努力してまいります。

 

 

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