事故を意識する
こんばんは、中規模ビルの改修で
工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
休日、家族で街中を歩いていました。
その通り道、仮設足場が設置している建物の通りに出ました。
4才の息子が「工事中だね」といいます。
なぜわかったのと聞いたら、バンバンと音がするからと答えます。
休日なのに現場は仕事をしていました。工期がせまっていたのかはわかりませんが、作業員の皆様お疲れ様ですと心で思いながら、
私はなるべく子どもたちには
仮設足場が設置している通りを歩かせないようにしています。
最近は管理が徹底していますので物が落下してくることはめったにありませんが、
落下事故の被害者にならないためにも、
工事中の建物があったら
ちょっとだけでも事故を意識したほうがいいかなと思います。