誰にでもできます!自主調査、重要なこと・・・

こんにちは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる

ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

あなたは

なにげなく

壁を見たらひび割れを発見したことがありませんか?

 

そのとき外壁は気を抜いていて、

ひび割れに気づかれてしまいます。

 

そんなときに活躍するのが

この

クラックスケール です。

このクラックスケールでひび割れの幅を測って建物の劣化度合いを判定します。

数百円で購入できますので、もっていても損はないと思いますよ。

 

名刺サイズで透明、

下の外壁の状態が見えるので測りやすいため

私はこのクラックスケールを使用していますが、

 

 

ロープブランコで調査しているときには風に飛ばされないように気を使いますね

(柔らかく軽いですので落として当たってもケガすることはありませんが)

 

 

 

測る基準は0.5以上あると危険な状態だと思ってください。

 

 

ひび割れの箇所が

特に

柱や梁だったら

 

 

構造的に影響しているでしょうから、専門家に判断を任せたほうがいいですよ。

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