赤外線カメラと打診調査

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる

ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

最近の建物調査はいろいろ工法があります。

定番で信頼性が高い打診調査

広範囲を瞬時に判別できる赤外線カメラ

外壁調査ロボットなど

 

建物を守るために編み出されたことです。

 

経験上、赤外線カメラは信頼性にかけます。

大規模修繕工事に入る前、ロープブランコで外壁調査をしますが

実際、工事に入った方の話を聞くと

お見積りの誤差がほどんどないのは

人の手で確認する打診調査です。

私は

緊急の場合や、雨漏り箇所を調べる

サポートとして

赤外線カメラを使いますが、

 

それ以外は

 

目で見て

 

音の違いを確認して

 

手で触って

 

建物の状態を確認します。

 

建物が好きだからこそ自分の感覚を信じたいのです。

 

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