残業できないくらい日中にエネルギーをぶつける建物修繕!
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
先日、日本初の100m 9秒台が出ましね!
各夕刊の一面は「9秒98!」の一色でした。
私は長距離走をやっていましたが、
ラストスパートだけ、なぜか全力を出し走り抜けてました。
なぜか、ラストだけ早く走れたのです。
先生に、ラストだけ早く走れるということは、
スタートから力を抜いているだろうとよく怒られていた。
仕事を
マラソンに例えると
よくわかる。
残業を前提に仕事をしないようになっている。
本気で仕事をしていたら、
残業をできる体力は残ってないはずです。
それでも、残業をしなくてはいけないことはあるのでしょうか?
建設現場仕事には、天候などどうしようもないことが起こる。
それなら工期が伸びて当たり前だと、受け止めて
大丈夫だと気持ちを構え
建物修繕にエネルギーを注ぎこもうと思う。