いつも緊張感をもち仕事にうちこむ
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
仕事に慣れてマンネリ化したとき
自己流の解釈で、仕事のやり方を変えてみたりしたくなります。
ロープブランコのセッティングがいい加減で
緊張感がなくなり
これで大丈夫だろうと
適当になる。
そのいい加減にならないように
それでも無事故で作業を貫いていけるのは
仕事を体で覚えているということ
または、ロープブランコはシンプルだということだと思います。
足場は他人任せですが、
ロープブランコは
自分でロープを支持物(確実に動かない)に緊結する、
ただそれだけ。
落ち着いて安全を判断する癖が
手や体で覚えているということではないでしょうか?