老朽化して
改修が必要なのはわかっているけど、、、
- 雨漏りしている箇所があるけど、足場がないとできない。
- 外壁が劣化している箇所があって歩道に落下しないか心配。
- 改修工事をしたいけど予算が折り合わない。
- 狭いスペースなので足場代や作業代が高くついてしまう。
法改正により10年に一度の全面打診検査が特殊建築物において歩行者に危害が加わる部分には必要になりました。とはいえ現実問題として、そのために足場をかけることも予算の関係で難しいことも当然あります。足場をかけるだけで数百万円、改修工事でも規模によっては数千万円もかかってしまいます。
歩行者への落下事故が起きてからでは遅い、、、とわかっていてもとてもそんな予算はない。というのが実情のようです。
足場代がかからなければ100万円以上削減できます
そもそも検査には足場を使わずロープブランコ工法を使えば、足場無しでも詳細な打診検査が可能です。
詳細な検査ができますので工事見積も必要な箇所だけの工事に絞れますので、無駄な作業をすることもありません。実際の工事自体も、足場無しでできますので、一般的に足場代として支払わなければならない金額がそのまま削減されます。
足場代を室内リノベーション費用に回せます
数百万円浮いた費用を削減してもいいですし、その分を資産価値をアップさせる工事費へと回すことも可能になります。内装をリノベーションしたり、LED照明などの省エネ化することもできますし、エントランス周りにコストをかけることも選択できるようになるでしょう。工事の時にしか使わない足場に数百万円取られていたのが、ロープブランコ工法を使えば、より価値ある改修をすることが可能になります。
中規模ビルのロープブランコ専門家外壁レスキュー
はじめまして、外壁レスキューの代表 久保俊一です。 私は15年以上にも渡って、延べ1000件以上のビル外壁や防水関係の工事に携わらせていただくうちに一つの結論に達しました。それは、足場が無くても、ロープブランコ工法があれば、十分に品質を保ったまま外壁塗装ができる上、足場代がかからない分大幅にコスト削減が可能であることでした。
実際、足場がない分だけ工事費が安く済むばかりか、予算や立地条件などの関係で今まで足場式の改修工事ができずにいた建物でも十分に工事が可能なのです。
ですが、日本にはバブル期に建てられた数多くのビルが、改修がままならず老朽化したままそのまま使われているところもたくさんあります。
今後、法改正による報告義務も発生していきますし、老朽化した建物外壁の落下事故はますます増えていくことでしょう。昭和時代の味のある建物であるにもかかわらず、そんな予算や狭さといった理由だけでどんどん取り壊されていくだけでは、今後街の魅力も失われていきます。一つでも多くの古いビルが蘇ることで、街の活性化につなげたい。
より少ないコストで街が綺麗になるロープブランコ工法は、私の仕事を通じてできる社会貢献だと思って日々老朽化したビルと向き合っています。
うまくできないのでは?質は大丈夫なのか?
- でもロープブランコなんて聞いたことがない。
危なっかしいのでは? - それこそ歩行者にモノを落としてケガさせたらどうする?
- そんな不安定な状態でちゃんとできるはずがない。
そんなあなたの心配、疑問にお答えしたく、今回無料のレポートを準備いたしました。あなたの心配にお答えするとともに、実際に一般的な工事とどう違うのかについてもお伝えしています。
詳しくは無料レポートにてお伝えします。
スペースに限りがあるサイト上では限界があります。実際ここでお伝えしていることはほんの一部にすぎません。もっと詳しく知りたいオーナー様のために、「品質を維持したまま100万円以上カットする改修工事方法」の説明レポートをお送りしております。
たとえば、、、
- 工事費がかさむ建設業界の行く末とは?
- 不安定なのに確実に作業できるヒミツとは?
- 実際に工事をするからわかる両者の長所と短所とは?
- ロープブランコより足場工事がいい建物とは?
- こんな難しい建物でもロープが使える?
- 発表!カットしたお金の使い道ベスト3
- ロープブランコ工法の見積例を紹介
- 足場なしでもここまでやります!驚異的な打診検査報告書を公開!
などなど
まだまだこれは一部分です。
さらに無料プレゼント!
ロープブランコ工法紹介DVD
実際、ロープブランコ工法とはどんなものだろう?本当に安全性は大丈夫なのだろうか?など心配だったり気になることでしょう。そんなオーナー様のために、ロープブランコの安全性や作業方法などを説明したDVDを無料でお渡ししております。
言葉で説明するよりも、動画などで見ていただく方が一目瞭然。ロープブランコの工事費の安さには惹かれるけど、実際大丈夫なのだろうか?という心配にもお答えします。
まずはDVDでご確認下さい。