建物に気を使うこと、自分の外見に気を使うことはマナーです。

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
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ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

 

建物の修繕や建設をされている職人たちは

建物を扱うため、

自らの外見を気にしない人が多数派です。

 

私もその一人でした。

「腕があれば職人だろう!」と。

 

建物の持ち主は人です。

先ず人と話すことで仕事が始まります。

 

建物修繕をしていると

お住まいの人やテナントの人に必ず出会います。

作業で服は汚れますが、汚れすぎるのはよくありません。

 

外見に気を使うのはマナーだと思う。

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