建物に対して施工方法は進化をすることが大事
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
建設の仕事は左官、タイル、塗装と他 防水と様々、専門分野に分かれています。
施工者は自分の仕事に誇りをもって仕事をしています。
しかし、大事なことは施工者の自己満足にならないことも大切です。
自己満足が最高の仕事とは限らないということです。
例えば、
身体に良いと言われていたことが実はまちがいだったなど
昨年までの常識が間違っていたということが良くありませんか?
建物に関してもそういうことがあります。
職人は長年同じ仕事を行っていると、新しい工法を信用できないものです
資材の高騰や地震、ゲリラ豪雨など年々、建物を取り巻く環境が変わってきているので、それに合わせた情報収集が必要です。
私は建物の立地状態など考えて建物の必要な修繕工法を計画します。
それは、建物にとって最善のことだと思いませんか?