建物と建物の間、狭いところの施工はロープブランコが最適です!

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる

ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

建物の調査や修繕をするには

足場が必要だと思われている方がいまだに多いと思われます。

 

建物と建物の間が狭い所(大げさですが、猫が通るのも大変なところです。)

がありますが、

 

無理して足場をたてるよりはロープブランコで調査、施工したこうがかなり効率的です。

 

ロープブランコの得意分野ですね。

 

足場でしたら材料や道具を運ぶのも大変で、上下の移動もできなかったりします。

 

そんなところは

どうしても施工がめんどうなので手抜き工事になったりします。

 

そんなところだからこそ

自由に動けるロープブランコが最適ではないでしょうか?

 

 

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