ヘルメットの違い
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
南海トラフと関東地方を含め大きな地震が来ると言われていますが、
最低でも家族分のヘルメットを準備していますでしょうか?
我が家は家族分揃えています。
ヘルメットを必要としないほとんどの方は
ヘルメットの重要性を知りません。
建設現場でヘルメットをかぶっていたから
大事に至らなかったという事故は数多くあります。
災害も建設現場も同じような事故があると思いますので
建設用にも使用できるレベルの物を揃えています。
ヘルメットの種類は
飛来・落下物用(帽体にアゴ紐だけ)
墜落時保護用(衝撃吸収ライナーがあるもの)
上記二つを兼ね備えたものがあります。
仮設足場の建設現場では
飛来物の事故と、自らが落下する可能性があるので
その両方を兼ね備えたものを使用しますが、
災害の時もそうではないでしょうか?
用意されているヘルメットの種類をご確認することをお勧めします。