NHKでも取り上げられていたマンションの老朽化問題
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
築40年も経つ建物で
一度もメンテナンスをしていないところが
全国でも1/4もあるそうです。
一度もメンテナンスをしていないところが
全国でも1/4もあるそうです。
記事でも書かれていますが、
メンテナンスを行わないと
コンクリートは劣化してしまいます。
メンテナンスを行わないと
コンクリートは劣化してしまいます。
タイル貼りならメンテナンスはいらない
と思われるオーナーさんもいらっしゃいますが、
実際は劣化して浮いてきて、
最悪の場合は落下事故を起こしてしまいます。
と思われるオーナーさんもいらっしゃいますが、
実際は劣化して浮いてきて、
最悪の場合は落下事故を起こしてしまいます。
メンテナンスの問題は維持管理費の高さ
購入時にメンテナンス費用を明確に告げられなかった。
と不満を漏らす方もたくさんいるようです。
と不満を漏らす方もたくさんいるようです。
工事の時にしか使わない足場架設だけでも
軽く数百万円かかることも
修繕費を押し上げる一因になっています。
軽く数百万円かかることも
修繕費を押し上げる一因になっています。
調査をしようとしても
地上からの目視では実際わからないため
どうしても最悪の事態を想定した
高い見積をするしかありません。
地上からの目視では実際わからないため
どうしても最悪の事態を想定した
高い見積をするしかありません。
ロープブランコ無足場工法は足場なしでも見積可能
そもそも、足場がなくても
部分的な改修工事ができてしまいます。
部分的な改修工事ができてしまいます。
20年以上放っておいて、
外壁の落下事故で問題を起こしてしまう前に、
問題のありそうな部分だけしっかりと
部分改修を行えば落下事故は十分に防げます。
外壁の落下事故で問題を起こしてしまう前に、
問題のありそうな部分だけしっかりと
部分改修を行えば落下事故は十分に防げます。
しかも、部分改修で足場代もかからないのですから、
一般的な改修工事費と比べても
格段にコストを抑えられるのが
ロープブランコ無足場工法です。
一般的な改修工事費と比べても
格段にコストを抑えられるのが
ロープブランコ無足場工法です。
改修したくてもできていない建物が少しでも減ること
そして外壁落下事故を無くして
安全な街をつくることが外壁レスキューの使命です。
安全な街をつくることが外壁レスキューの使命です。