建物の劣化を防ぐために計画的な修繕!
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
計画的に修繕しても2回目は1回目より費用がかかってしまいます。
それはしかたないことですのであきらめてください。
それは建物の耐久性が年々落ちていくからです。
そして設備関係は鉄筋コンクリートと違って寿命が短いです。
そのことも考えて修繕計画を立てることが必要になってきます。
RC構造の建物の寿命は120年と言われていますので
120年は持たせるような修繕を行っていきましょう!
ロープブランコ工法は長い目で見ても工期設定が自由だし
必要最低限の工事に対応できます。
このブログを読んでいるあなたは
賢い方だと察します。
年々、社会を取り巻く環境は変わってきているのを敏感に感じとらえているのではないでしょうか?
過去の常識にとらわれないで
建物とあなたにあった工法を
探し始めませんか?