外壁調査と修繕の問題解決方法は施工者とのコミュニケーションではないでしょうか?
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
マンションやビルの外壁調査や外壁修繕工事で、
誰が調査・修繕したのかわからないところにさみしさを感じたりします。
一般的に
元請けが下請け業者に調査・施工をお願いするので、
誰が実際携わっているのかわからないことになっています。
建物周辺で職人たちが仕事している風景を見たことがあると思いますが、
日々、作業員は変わります。職人に声をかけてコミュニケーションをとることもいいですが、忙しいあなたはそんな時間もありません。
私と同じ気持ちかどうかはわかりませんが、
僅かなことでも、
工事と関係ないことでも、
見積もり以外の事でも、
施工者とのコミュニケーションがとれていれば、
建物の疑問を、気軽に質問できるのではないでしょうか?
時間がないというあなたには、
作業風景を動画撮影してメールで報告することにより、
離れていても、日々
外壁調査や外壁修繕
状況を確認することができます。
とことんまで
あなたの気持ちにお答えしたいということです。
あなたの大切な財産を
支えられる
身近な存在になれれば
建物に関する様々な問題は
解決できるのかなと
思います。