こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
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ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

あなたはタイル貼りは一生もつものだと思っていませんか？

その通りなんですが、

経年劣化や地震の影響で、

タイルにクラックが入ったり浮きが出て貼替をしなくてはなりませんよね。

ここでお話しすることは、

タイルの間の目地のことです。

主成分はセメントなので

タイルとは違って老朽化をします。

問題は目地なのです。、

タイルから雨漏りはしませんが

目地の劣化から雨水が侵入してタイルを浮かすことがあります。

このことは、あなたも分かっていた方がいいと思いますよ。