適正な施工価格
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
毎日暑さが増してきている今日この頃ですね。
私は日中、外で建物の調査、修繕を行っているので暑さには強い方ですが、
暑さは変わりません。
仕事は季節に関係なく
忙しさは変わりません。
良いことですが、体をこわさないようにだけは
私共は気を付けています。
ところで、
建設業界は今忙しくなってきてます。
忙しくなると技術者が不足します。
下請けに流したりして
適正な施工価格が維持できていないのが現状でしょうか。
建設業法に担い手3法がありまして、
ざっくりいいますと
建設物の品質確保と
施工技術者の育成・確保と
入札の適正化をあらためようということです。
下請け構造になっている建設業界に問題があって、
3次請けは当たり前になっていますので
適正な価格で修繕・施工ができるはずがありませんよね。
実際、腕がいい技術者はより賃金がいい仕事を求めていきます。
そうなると
あなたの建物修繕にどのような技術者が来るのかわかりませんね。
私は直接請け負いますので、顔を知ってもらえれば安心だと思います。
明日も天気は良いみたいですね!
早くから夏バテしないように一緒にこの夏を乗り切りましょう!