職人が最初に放つ言葉が建物の状態を表している!建物調査。
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
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ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
外壁調査をしているとき、
職人が最初に放つ言葉が本音だと感じる。
劣化が酷い建物を調査していると、
調査が進むにつれ、
「やばいですね」とか
「建て替えた方がいいですよね」とか
「工期伸ばせないか」とか話します。
最初に出た言葉が、
一言で建物の状態を表していることです。
その状態から、新築まではいかなくても
安全に暮らせる状態まで建物を修繕しなくてはなりません。
建物と格闘の毎日です!