空を見上げてる事はありますか?その視線を少し下げてみると建物が見えてきます。
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
建物を所有している人は、
仕事で建物の劣化状態を気にしている時間はないでしょう。
私みたいに建物の修繕や建設などをされている方以外は建物を見上げて見ることがないと思う。
見上げて見ると気づくことがありますよ。
空を見てください。
雨上がりの関東の空は澄んだような気がしますよ。
その視線を
下にすると、建物が見えてきます。
その視線が私の視線なのです。
そうすると、
普段、みてなかった建物の劣化がわかるのです。
私は建物の未来の事を考えている。
オーナー様には劣化した建物が今後どうなるかを
伝えることで
建物の未来にとって大切なことだと思う。