朝夜のちょっとした気温の変化が左右する!ウレタン防水。

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま

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ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

朝方と夜は気温が下がり

寒くなりましたね。

 

気温が下がると、

材料関係の硬化時間が伸びてしまうので、

時間を考えて施工しなくてはなりません。

年末に近くなると現場が重なるうえ、気温の変化が重なり

特に、忙しくなります。

 

屋上防水で、ウレタンを使用する際は硬化促進剤を入れるなどして

気を使うことが必要です。

日中は気温が20度近く上がるので、促進剤を入れると硬化が早くなり

施工が大変ですが、

次の日施工したウレタン防水の上に上がれなくなるので、

促進剤を入れないわけにはいきません。

 

段取り良く、施工することで

いい仕事ができたような気がします。

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