外壁修繕の工法を多く知っている、出来る職人が今の時代にあっている。

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま

100万円以上工事費を削減できる

ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

外壁修繕の仕事内容は、

その名の通り外壁のタイルや塗装面のはく落、保護を目的とすることです。

 

だから修繕と言ってもタイルを貼り替えるだけではなく、

比較的安価でできる、タイルはく落防止の工法で

エポキシ樹脂注入工法があります。

 

参考:コニシ株式会社 コニシボンド

http://www.bond.co.jp/bond/reinforce/mortar/

塗装面は塗替えします。

 

現場の責任者、経営者はいろんなことを知らなくてはいけません。

 

最終の仕上がりをイメージしたうえで、工法を考えます。

 

既存の下地の状態とその下地に相性があう材料の選定とか。

 

ただ一つの事だけをできればいい時代ではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最低20年ほど前の下地です。

この下地から膨れていたのですが、

エポ系だと思いますが、

下地が何であるかを調べ、膨れの原因を探る。

 

悪い所を全て直し建物を保護する。

一つ一つ原因を解決していくと、

楽しくなってきます。

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