冬場の水は氷るが材料は固まらない
こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
建物修繕するための材料(注入剤や塗料)は5℃以下では硬化時間が長くなり硬化不良をおこすので施工しない方がいいです。
冬場は窓が結露してサッシ下から水滴が流れてきます。気温が低いとこのように凍ってしまうのです。
こんな時は作業を遅くします。
あなたは材料がどんなときも施工できると思っていませんでしたか?
あなたが寒いと感じたら
材料も寒がっているのです。
では、どうすればいいか?
準備体操でもして、たまにはヨガのポーズをとりながら
身体を温めて、
外気温が上がってから作業に入ります。
ちょっと、なにかの参考なればいいですね、、、