たとえ外壁打診調査のことが分からなくとも、動画や写真などを駆使して情報を透明化します。

こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる

ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

関東地方は天気が続きますね、場所によっては雨になったところもありましたが、これからの本格的な夏を乗り切るためにがんばります。

 

良い天候に恵まれているなか、

塗装外壁の調査を行ってきました。

外壁調査をすると、一見、クラックなどが目立たなく打診棒で調査しなければ浮きがあることがわからないことがあります。

 

あなたは、調査後どのように補修をするのか疑問があると思います。

 

私ならまずこのような部分を補修すべきか話し合います。

 

浮きの音がしますが、大地震が来ない限り緊急性はないと考えますので、そういう箇所の予算をカットする方法もあることをお伝えします。

 

どうするかはあなたが決めることですので、私は他に修繕が必要な個所をお伝えするだけです。

大切なのはあなたの気持ちと建物の安全だと考えるからです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です