こんばんは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる

ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。

 

 

はっきりと目の前にある危機とは、

どういうことか簡単にまとめてみました。

 

外壁がタイルならば、

タイル目地から出ている白いエフロレッセンスでしょうか？

タイルが剥落している所があるとか？

タイルとタイルの間の目地シールが劣化しているとか？

タイルにひび割れが見えるとか？

コンクリートから錆びがでているとか？

 

ほか、いろいろありますが、

計画的に修繕をしているあなたなら

大丈夫だと思っているかもしれません。

 

しかし、何らかの影響で

修繕しなくてはいけないときがきます。

 

とは言っても

毎日、建物を見ているわけにはいけません。

 

その時こそ

ロープブランコができる者が活躍するのです。

ロープで降りなくても

定期的に気にかけてくれる心強い専門家がいることを

忘れないで頂けたら嬉しいです。