外壁の経年劣化は、剥落・落下により通行人や車両に重大な事故をもたらすことがあります。地震時は、その危険性が一層高まります。建築基準法第12条の定期調査は、こうした事故を防ぐための制度です。国はインフラの維持管理を、事後対応から予防保全型へと転換する方針を示しており、建築物についても、計画的な老朽化対策が求められています。私たちは、調査・診断から修繕計画、工事までを行っています。

※「第1次国土強靱化実施中期計画」(内閣官房、2025年6月策定)。2026年度以降、年次計画として毎年更新が予定されている。

対応の流れ

建物保全の流れ

調査方法

調査には、ロープアクセス工法を採用しています。足場を組まずに外壁へ直接アクセスできるため、工期や周辺環境への影響を抑えながら、目視・打診による詳細な調査が可能です。建物の高さや形状、周辺環境に応じて最適な調査方法を選定し、安全かつ精度の高い調査を実施します。関東圏を中心に、全国対応しています。

全国対応

全国各地の建物調査に
対応いたします。

修繕計画提案

調査結果をもとに、修繕計画や優先順位、概算予算をご提案します。

詳細報告書作成

写真·図面·劣化状況を整理した分かりやすい報告書を作成。
説明資料や計画検討に活用できます。

計画しやすい調査

法定調査、予防保全、修繕計画、予算検討など、お客様の目的に応じた調査をご提案します。

説明しやすい報告書

SurveynoteXを活用し、写真・位置図・劣化状況を整理した報告書を作成。社内やオーナー様への説明資料として活用いただけます。

提案しやすい修縁計画

労化状況を可視化し、修縁優先順位や概算予算をご提案。維持管理に必要な判断をサポートします。

調査からご提案まで対応

調査ではて終わらず、補修方法や修縁計画のご提案までワンストップでご相談いただけます。

お問い合わせ・ヒアリング

建物概要や調査目的をヒアリングします。

②現地確認・調査計画

建物形状や周辺環境を確認。
最適な調査計画を立案します。

③ロープアクセス調査

有資格者が外壁へ直接アクセスし、目視調査・打診調査・写真撮影を実施します。

④データ整理・劣化マッピング

ひび割れ・タイル浮き・欠損・シーリング劣化などを
位置情報とともに記録・整理します。

⑤報告書提出・修縁計画提案

調査結果を報告書として提出。
労化状況の分析、修縁優先順位、概算予算をご提案し、今後の建物維持管理をサポートします。

グループ企業との連携体制

グループ企業との連携体制により、調査・診断から改修工事まで、高機能塗料「ソーベックス」をはじめ、建物の状況に応じた最適な工法・材料をご提案しています。関東圏を中心に全国対応しています。