建物の強度低下を防ぐためには
こんにちは、中規模ビルの改修で工事品質は保ったまま
100万円以上工事費を削減できる
ロープブランコ専門の「外壁レスキュー」です。
コンクリートはアルカリ性で、コンクリートにひび割れがあると
そこから雨水が入りコンクリートが酸化していきます。
そうなるとコンクリートはボロボロになってしまいます。
コンクリートは経年劣化によってアルカリ性が中性化していきますが
中性化のままでは建物の強度に問題ありません。
酸化するとコンクリート内にある鉄筋が錆びてしまいます。
建物の強度低下を防ぐことが必要です。
建物の規模によって上の部分が目視で劣化を確認できません
その時に活躍するのが ロープブランコ工法です。
ロープブランコ工法は セッティングが手軽ですので
建物調査がすぐにできます
気になることがありましたら早めの調査をお勧めします。